[電撃] 『終わる世界の片隅で、また君に恋をする』感想 ~ ギミックが複雑すぎる

モコ#ミク

※ネタバレ注意



何となく買った『終わる世界の片隅で、また君に恋をする』


読了しました。


うん。何といったら良いか…


内容よりも、時系列ギミックが複雑すぎて、違和感しかなかったかな…



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それぞれの章は何時の話なのか?

これが複雑なんだよね。

まとめてみると、、

・1章
 季節は夏
 1年生の子が忘れられた→2章の後である証左
 高千穂の席が片付けられた→4章の後である証左

・2章
 季節は梅雨前とあるので5月~6月くらい

・3章
 季節は豚シャブの描写から夏
 高千穂の苗字と1章のデートの記録→1章の後である証左
 よって、先輩との会話はこの親友の依頼での回想シーンである

・4章
 デートは6月下旬
 墓石を見に行くのは7月に入ったばかり
 旅行は7月頭
 「忘れられる」セリフの続きの描写→2章の後である証左
 モノローグは一番最新の時間





なので、時系列的には

2章 → 4章 → 1章 → 3章 → ※4章モノローグ




なのかなと思う。



ここで分かり辛いのが1章の構成。
1章の先輩との会話は回想シーンです。




1章と4章で先輩と話してる「クラスメイトのデート」の人と、1章の「ピアノの人」は同一人物ではないです。

何故なら、ピアノの人は「隣のクラス」と描写し、先輩とのシーンでは「同じクラス」と描写してる。

なので、先輩と話してる「クラスメイトのデート」の人はもっと過去の人で、これは回想シーンですね…





わ、分かり辛っっ!




人物で言うと、時系列で、

クラスメイトの子(デート) → ソフトボールの子(家族)→ 3章の相手の子(思い出さないようにして欲しい)→ 先輩 → ピアノの子(デート)→ 3章の子(星の王子様)




こんな感じ…



分かり辛過ぎて、違和感しかなかったぞ…


それが分かったからと言って、『!』とはならず、『あー、そうなんだ』くらいかな…
だって、物語の核心と別に関係ないし。。


ストーリーの内容としては、まぁ、うん。普通……かな。可もなく不可もなく……
時系列の違和感が酷くて、内容はあまり…






それよりも私服のセンスが気になって…


白いワンピースに麦わら帽子で遊園地っていうのは、無いな…

あと7月の海にニットとカーディガンってのも無いっすね…




白のワンピースに麦わらって、実際いたら引くよね…






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Posted byモコ#ミク

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